2017年03月08日

古物商許可


皆様、こんばんは。

ブログを書く癖をつけないと!

と思い、書いています。



さて、最近、行政書士としてお客さんと係っているいるなかで

感じていることを書いてみます。



まずは、古物商許可申請について

正直、古物商許可申請は、そんなに難しい申請ではありません。

そのため、会社設立の初期や個人事業開業時にお客さん自身で

許可申請をしていることが多くあります。



それはそれで、全く問題がないのですが。

その後、事業が上手くいき営業所を引っ越した場合、

法人の場合に役員を増やしたり変更した場合

個人事業主の営業主が引っ越をして住所が変わった場合

など、細かいことですが、変更がある場合には、

書換申請や変更届の提出が必要となります。

しかも、原則として、変更があった日から14日以内にすること

(神奈川県の場合)が必要となります。

これに反すると、10万円以下の罰金です。

刑事罰な上に、結構重い罪となります。

でも、実際は、始末書で済んだりするんですが・・・。

警察署の生活安全課の窓口で、

「始末書を書いてもらわないと困るよぉ〜」

と担当の方から言われている方々を目にすることがあります。



それを前提にして、自分が思っていることは

結構な割合で、許可取得後、変更届などを出していない

ケースが多いです。

特に、役員の変更や、役員の住所の変更など

その点を指摘して、変更届の必要性をお伝えすると、

「やっておくよ!」

という気持ちいいお言葉を頂けるのですが

結構面倒なので、放置しているケースが多いです。

また、最初の許可を自分でした時に、その控えを残していない

ケースもあり、相談を受けてもどんな内容で申請しているのか

直ぐに分からないケースもあります。

簡単な許認可でも、許可取得後のフォローのことを考えると

専門家の力を借りるのも考えたほうがいいのかなぁ〜と思います。


営業トークだろ!

とご指摘を受けるかもしれませんが

そのあたりが、プロと素人との違いだと思います。






















posted by 所長 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 行政書士業務

2016年06月16日

産業廃棄物積替保管施設!


皆様、こんばんは。


ブログを始めたといっても

更新するのが大変です。

写真を載せて、長い文章で毎日更新している人って

すごいの一言ですね。



さて、今週は嬉しいニュースがありました!

何かって?

産業廃棄物収集運搬業許可なんですが、

積替保管ありへの変更許可という

少し厄介な申請の許可が下りました!



相談から許可まで数年がかり

やっとたどり着いたので

非常に嬉しい許可の取得です。



おまけで

これに関連して・・・

肝を冷やしたことがありまして、

許可後に積替保管施設に掲示板を設置しないと

いけないのですが・・・

法令基準で依頼主の社長にそのサイズを伝えていたら

都庁の担当者から許可の連絡を受けた時に

聞いた衝撃の一言が・・・

「東京都では、行政指導ですが、サイズを2メートル×1メートル

以上にして頂くようにお願いしている。」とのこと。

CMの松重さん風にいうと

「それ、早く言ってよ〜!」

って感じです。

手引きにも書いてないし・・・



直ぐに社長に連絡を入れて確認をすると、

掲示板は発注してなかった。

良かった!


法令違反にはならないけど、行政指導に従わないのも

なんだかなぁ〜ってことで、事なきを得ました。


この行政指導に従わないと

最近の流行りの言葉でいえば

「違法ではないが不適切!」

ってことになるのかな?(笑



それにしても、許可が下りて良かったです。








posted by 所長 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 行政書士業務

2016年05月29日

サービスのコモディティー化


こんばんは。


今日は、家電量販店に買い物に行きました。

家電は、コモディティー化が進んでいる市場といわれます。



コモディティ化とは、所定の製品カテゴリーにおいて、品質、機能、

形状などの競争における差別化特性が無くなり、顧客からすると

製品に違いを見出すことのできない、どの製品を買っても同じとい

う状態のことなどと言われます。

だから、最後は”価格が安い”ところを選ぶことになってしまいます。



これを行政書士業界に引き直すと、誰に頼んでも同じ!

だから、料金が安いところを探す!

なんてことになるのかな?



しかし、ホームページや見積りだけでは見えにくいけど

事務所によって提供するサービスはまちまちなです。

具体的には、書類作成や申請までのスピード感、面談打ち合わせ

の回数、どこまでの手続きをするのか、作成書類の内容など事務

所により全く違います。



料金だけでなく、そういうところをみてもらいたいというのが

こちらの本音ですが、やはり分かり難い。

というか、依頼者の方は、どこに頼んでも同じようにやってくれる

ものと思って、料金だけを聞いてくることが多いです。




自分の事務所のサービス内容をどうやって伝えていくのかが

弊事務所の課題でもあります。



もっと頑張らないといけないな〜






posted by 所長 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 行政書士業務